川口建築が創ってきたものは家族で「ほっ」とできる空間 受け継がれてきた伝統的な工法で修行を積んだ大工がつくる注文住宅は、そこに暮らす家族の生活スタイルや理想を形にした家です。 家族でなにげない日常に和む食卓、友人との楽しい時間を過ごすリビング、動きやすく家事が楽な水回り。 「3世代で暮らし続けられる家をつくること」だから、流行りすたりのない居心地の良い場所、「ほっ」とできる空間を創ることが川口建築の使命だと考えています。 長く住みつづけられる 川口建築の注文住宅 工務店だからできる注文住宅 これまで木造住宅を専門に携わってきた私たち。 何十年経っても安心して暮らせる家をつくるためには、構造や素材にこだわることの大切さを私たちは知っています。 川口建築には”家を売るだけの営業”はいません。 私たちは夢を具現化するための私たちであって、家を売ることが仕事ではないと考えています。 実績ある建築家が土地探しや家を建てるためのアドバイスから施工までをチームを組み担当します。 日本の気候にあった住環境について、長年にわたり研究されてきた木造住宅は、自然と共に暮らしていくための日本人の知恵がつまったものなのです。 耐久性やメンテナンス性など、将来的な目線でみてもよく考えられています。 親世代が建てた家を子世代がリフォームして住み継ぐといった、生活スタイルに合わせたご相談もたまわっています。 注文住宅や小さな施工まで 川口建築がお客様に伝えたい3つの特徴 理想の注文住宅は職人で差がつく 現在の建築会社で大工のいる会社はほぼありません。 家作りでは「職人の差=一生の差」といわれてます。 自社では、厳しい修行を乗り越え、家を建てるうえで基本となる墨付け・手刻みの出来る大工が、一軒一軒職人のプライドをかけ1ミリ単位で仕上げています。 だから施工のバラツキがありません。一本一本の木材を見極め、色や木目、反りを確認して最適な場所を決めて仕上がりの美しさにもこだわっています。 チームカ 家作りにはたくさんの関連業者との連携が重要です。 例えば、窓のプロ”サッシ屋さん”、キッチンや浴室などのプロ”設備屋さん”、屋根のプロ”瓦屋さん”。川口建築では、一切手抜きなく正しく迅速なプロの職人とチーム体制を整えています。家をつくるために一生懸命になってい職人さんは、 常に最高の仕事をしてくれる業者さんには感謝しかありません。プロの職人がいるところには、プロの職人が集まってくるとつくずく思います。 よく協力業者さんからの紹介で、新築依頼も増えています。このチーム力で最高の家作りをいたします。 ご希望を聞き漏らさず 家はご家族にとって大事な場所。ご納得いくまでとことんやらせていただきます。 特に間取りは家事動線が一番大事。主婦歴10年以上の3名のスタッフが、女性目線で最適な家事動線をご提案。将来必要になる費用など、ライフサイクルを考慮したご予算の考え方や、外観内観、材質や間取りなど、お客様が納得されるまでアドバイスさせていただきます。 イメージ通りの仕上がりをご提供 外壁や内装などを決めて、実際に建てた場合はどのような雰囲気になるのか? 3D画像にてお客様に確認していただき、ご自分が想像していたものになっているか、もしくは、この部分を変更するとどんな風に変わるのかなど、デザインや間取り、建具などを建築前に確認していただいております。 建てた後で後悔したくないですよね。イメージを膨らませ納得できる家を建てていきましょう。 一貫体制で意思疎通 設計からお引渡しまで、当社のスタッフが一貫体制で行います。 デザインやご要望を 常に反映しながら進めることができ、建てた後でも不具合があれば直ちに補修致します。長く安心して暮らせる体制を築いています。 構造や間取りに関する的確なアドバイス、お客様のご要望を聞き漏らさず確実に反映することができ、あの人に伝えていたんだけど?という不安や不満が起こらず理想の注文住宅を建てることはもちろん、家を1棟建てるための人件費などが少なく、大手と比較しても坪単価が低く良い材料を使用しています。結果、丈夫な家をお得に建てることが可能です。 ヒアリングを行い、共通イメージを持つことが大事だと考えています。 もっと快適にしたい!ひと工夫を 川口建築オリジナル建具 リビングやキッチン、浴室やトイレなどに後付けの建具も対応 実際に住んでみると、ここに棚があったら便利だなとか、家族が増えて収納を増やしたいなどのご要望もお気軽にご相談ください。新築以外でも、リフォームはできないけど収納が欲しいなど、小さなご要望にもお応えしております。 最後に 地域密着工務店のため、会社自体の規模が小さく受注が多い時にはすぐ着工できない場合があります。一棟ずつ丁寧に施工しているため、早く建てほしいというご要望には、お応えできないかもしれません。お客様の人生を支えてくれる大切な家だから、じっくり丁寧に仕上げたいと考えています。