保証と流れ

住宅は建てて終わりではありません。長く住んでいるお住まい程、お客様の生活スタイルにあわせて変化していくものなので、不具合などの困りごとがでてくるかもしれません。
そんな時にも川口建築なら電話一本でお客様のもとへ駆けつけます！家づくりのプロにお気軽にご相談ください。

お客さまを守るため、建設に携わる業者は資力確保として保険加入または保証金供託が義務付けられ、瑕疵（かし＝失敗、欠陥のこと）に対して10年間の瑕疵担保責任を負います（住宅瑕疵担保履行法による）。
万が一、住宅会社が倒産しても、住宅会社の設計や工事ミスによる家の強度不足や雨漏りなどの補修費用をお客さまが負担することはありません。

住んでいくうちに「戸の閉まりが悪くなった」「外構の工事がしたい」「設備が古くなってきてしまった」など様々な問題やお悩みがでてくると思います。
そんな時は川口建築にご相談ください！今まで家族を守ってきてくれた家で、より良い暮らしをするため心をこめてサポートさせていただきます。
地元に密着している工務店として、お声がかかったらすぐにご対応させていただきます。

川口建築は長期優良住宅として施工を行っているので、メンテナンスを何度かさせていただくことにより家を長生きさせることができます。そのため、家づくり後にお客様のお宅に訪問して住宅の品質保持のために必要な項目を点検させていただきます。
一般的に日本の住宅は約30年しか持たないと言われています。そのため家の価値が30年後には低く見られがちなのですが、適切なメンテナンスを行うことを証明できれば価値の低下を防ぐことができ、次の代まで住み続けることができます。お客様の生活に関わるお困り事だけでなく、家に関わること全てのメンテナンスサポートについて、ご訪問やお電話、お手紙にてお伺いしています。